13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

次に、シャインマスカットやピオーネなどの無核大粒種ブドウにつきましては、産地直売所を中心に販売を行い、販売額は前年から40%増の115万円となっております。これらのブドウ消費者ニーズが高く、また高収益が見込まれることから、引き続き農家所得向上栽培拡大に向けた支援をしてまいります。  

鹿角市議会 2019-03-13 平成31年第2回定例会(第5号 3月13日)

設備更新だけでなく、正面玄関口を南側に移動するほか、産地直売所をマルシェとしてリニューアルするなど、全体で収益が生まれるよう各施設の配置がえを行うこととしております。改修後には「稼げる観光」の拠点としてその効果地域経済全体に波及していくことを期待しております。  定住促進事業につきましては、ふるさとライフ移住しごと支援補助金を新たに創設し、東京圏からの移住をさらに加速させてまいります。

鹿角市議会 2019-03-11 平成31年第2回定例会(第3号 3月11日)

その他にもレストランの移転や手づくり体験館産地直売所等の改修を行い、祭り展示館展示方法を刷新するなど、施設を全面的にリニューアルすることとしております。  これらの改修により、本市の魅力を存分に発信できる道の駅として、確実な売り上げアップを図るとともに、「稼げる観光」の拠点施設としてその効果市内観光事業者へ波及していけるよう取り組みを進めてまいります。  

北秋田市議会 2017-10-10 10月10日-05号

また、産地直売所出店農家状況はとの質疑があり、主体は鷹巣地域だが、合川や森吉地区からの出店者もおり、農協も部会等を通じて出品、出店声がけは行っているとの答弁がありました。 続いて、ボルタージャパン本社に移動し、事業内容や現在の事業展開状況、今後の販売戦略などの説明を受け、その後、道の駅たかのすで稼働している実証実験機を視察、排熱を利用した温浴設備や発電の状況を確認しました。

能代市議会 2012-09-10 09月10日-02号

また、地場産の特色あるメニュー開発についてでありますが、本年4月にJAあきた白神、産地直売所関係者市農業振興課学校栄養士が集まり、学校給食への地場農産物活用に関する検討会を実施し、学校給食メニューづくりに生かしております。その成果の発表する場として、今年度、市内共同調理場が「全国学校給食甲子園-地場産物を活かした我が校の自慢料理-」に参加いたしました。

鹿角市議会 2010-09-24 平成22年第6回定例会(第4号 9月24日)

全国的に見て産地直売所市場規模は今後も引き続き拡大することが予想されておりますが、一方においては、今後、小規模な直売所は淘汰されていくだろうとも言われております。市内直売所を見た場合に、品揃え、安全、安心、安い、新鮮さといった直売施設魅力の基準をすべてクリアし、しっかりとした将来展望を有している直売所は残念ながら少ないのが実情ではなかろうかと思われます。  

鹿角市議会 2010-03-09 平成22年第2回定例会(第3号 3月 9日)

○市長(児玉 一君) 花の輪のビッグマート事業については、2月に開催されました株式会社花の輪の株主に対する事業説明会において、新たな活用策が示され、周辺地域農家連携した産地直売所地元小売店飲食店等のテナント、高齢者の休憩、交流施設などが入居する複合的施設としてのオープンを目指しているとの説明がなされております。  

鹿角市議会 2009-09-08 平成21年第6回定例会(第2号 9月 8日)

次に、産地直売所及びインフラ整備についてお尋ねいたします。  産地直売所開発インフラ整備についてですが、道路関連広報紙や雑誌を見ますと、全国のさまざまな特産品が紹介されております。我が鹿角市はどうかと言えば、さまざまな農産品があるにもかかわらず、メディアに紹介されることが少なく大変残念に思っております。

能代市議会 2006-03-01 02月22日-01号

能代山本の食をテーマに食彩人料理地元伝統料理、菓子などの食の体験産地直売所等の見学などを通して能代の豊かな冬の食と観光全国にアピールするよい機会となりました。今後とも、冬季観光の推進のため、観光宣伝及び食や伝統工芸など地場産品のPRを行ってまいります。 テレビ番組「なんでも鑑定団能代出張鑑定」の公開収録が六月十八日に行われることに決定しました。

鹿角市議会 2003-12-16 平成15年第8回定例会(第2号12月16日)

また、今年度においては、屋根の塗りかえや産地直売所としての施設整備を行い、利用者ニーズを取り入れた物販事業展開も行っております。施設維持管理については、建設後15年を経過していることから、年次計画を策定し、随時整備してまいりますが、ソフト面としての経営改善接客サービス等についても、観光拠点施設として、機能と運営体制の充実を図ってまいります。  

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